▲左側面 ▲右側面
zookにリード90のエンジンを100ccにボアアップして搭載。
セルスタートOK!
ハンドル周りはBMXのステムを使用。
ハンドル:HARDY
コンセプトはストリート。
エアクリーナーBOX:ボンバー
Rショック:デイトナモトチャンプ2000年10月号My SPL Bike GALLERY で 銀賞 を受賞。
ズークの車体にスーパーDioのエンジンを搭載したスーパーズークです。
個人的にはウルトラスーパーZOOKとでも呼びたいほど走ります。
ノーマルでは自転車感覚のスクーターですが、こいつはバケモノです。
大げさではなく、スタート時にアクセルをラフに開けるとフロントが浮きます。
欠点は、タイヤサイズ等の事もあり、バランスも悪いことです。
エンジン自体も設計年度が新しいだけ、ノーマルズークよりもディオの方がパワーがあります。
▲右後方から ▲右側面から
今回の改造のポイントはやはり足回りです。
フロントの足回りは、ステムの打ち換えで対処しました。
また、ノーマルっぽくするために、スプリングを少々カットしました。
こうしないとスピードメーターケーブルが届かなかったからです^^;;
それでもサス自体は2cm程はストロークします・・・(苦笑)
リアサスもステーの形を変えたため、zookのノーマルサスを使うことによって
少々ローダウン気味です。ボディも汚れていたため、ウレタンで塗りましたがやはり剥がれてきてしまいますね^^;;
5代目音速ZOOKはリアはAF28のエンジンをベースにスペシャルチューンして搭載してあります。
水冷化されていてフロントタイヤの直後にラジエターが見える。
チャンバーもワンオフのもの。
モトチャンプのスクーターミーティングの0-50mでも好タイムをマーク!
最速のZOOK!
▲第3回インターネットスクーターミーティング時
ミーティングの数日後に盗難に遇い行方不明となってます。
みなさんの周りで見かけたら是非御一報くださいm(..)m
▲六代目音速ZOOK
六代目ZOOKはHD-SUSのFフォークにJOG90&チューンしたハイパワーエンジンを搭載。
もちろん、オリジナルエンジンハンガー。
SS1/32で3秒台を目指すスペシャルなZOOKです。
スーパーディオのエンジンに換装し、エンジンチューンも行った走り系ズーク。
注目はズークのフロントフォークに、旋盤加工したライブディオZXのホイールを組み込み、ライブディオJのキャリパーサポート装着してブレーキをディスク化していることだ。
なんとZXのアルミホイールが収まってしまった。ライブディオJのキャリパーサポートを流用するメリットは、下側をアクスルシャフトで固定できるので、上側の固定位置を決めて溶接するのが楽なのだ。
またリアを10インチ化したら純正のリアフェンダーが使用できなくなるが、アイデア加工でノーマルの位置に取付けることができる。H15.4.29の仕様
外装 BMXのパーツを使ってバーハン取り付け、ハンドルロックキーをメインキーに変更 エンジン積み替え エンジンハンガー加工、ガゼット補強、ショック取り付け溶接で鉄板を追加、
JOGのショックを使い取り付け位置変更タイヤ ディスクブレーキ装着の為前後ライブDIO用キャストホイール
(とっても要加工)
エンジン AF27 クリッピングポイント66cc
CDI POSH スーパーDIO/ZX用をコネクターを加工して装着 ディスク
ブレーキライブDIO用加工。
フォークを換えてカウルを切るのが嫌だったのでホイルを加工して取り付けチャンバー レオビンチ ハンドメイドRS
H13.10月頃
タクトフルマーク(AF16)のエンジンを搭載しています。
エンジンハンガーはこちらのHPを見ながらサンダーで切り落としました。
ショックはシートが止まってる左後ろのビスを加工しナンバーが止まってる後ろの
鉄板を切り落としJOGの純正220mmのサスを使用しました。
ZOOKのショックでは短くてGSタンクとプラグが当たりそうなのでAF16の物を付けました。。
強度的には少々問題があるかも?即急に補強するつもりです!
シートの位置も高くなりすぎたので高さの調整ネジの通るシートポストの切りかきを
上に一つ増やし、左右のブレ防止の溝も長く広げてブーツは付けられないけど5センチ位は下げられました。
」
バッテリを搭載し、セルスタートできるようにしました。
▲セルスイッチはここにつけてます
▲現在はFに10インチを入れている
シートは自家製張替え済みです。
エンジンは腰下DJでシリンダー、ピストン、ヘッドはDJLです。
まだ、これからコツコツ変化していきま〜す。
とりあえず完成〜
なんかレスポンス鈍いとかワイヤリング悪いとかあるものの
なんとか形になったんで画像送ります。エンジンはスーパーDio(AF18)
EgハンガーはAF18を幅切り詰め加工
RホイールはDJ−1の8インチ
エアクリBOXはスーパーDioZXを使用しています。
いちおマイ・ズークが街中走行可能な形態になりましたので
画像を送ります。
AF27Dioのエンジンを搭載しています。
AF27DioとZOOKのハンガーを溶接にて合わせました。
V100のエンジン、フロント周りを積んだzookです。
燃費が悪くて,2回乗ると1回はスタンド探して押しています・・・
次は予備タンクとかほしいですね。
ヘッドライトはモンキーバハのデュアルライトを使用しています。
購入時点で、ライブディオZXのホイールとスーパーディオZXのフロントフォークが装着されていたのだが、そのためにボディがカットされていたという。何とかならないかと思案して探し出したのがKSRのフロントフェンダーだった。ユニークなスタイルのズークだ。
ジェットスキー全日本チャンピオンライダーもズークにぞっこん! アドレスV100のエンジンユニットと、フロント周りを移植した過激フォルムのズークだ。HPのズークのコーナーはただいま工事中。
オレンジとブラックが基調のボディがキマッている。フロント周りはバーハン仕様と超小型ライトでスッキリまとめ、リアはアスファルトを力一杯蹴り出しそうで、迫力満点!
みなさんのZOOKを参考に
E/G & フロント廻り一式は、アドレスV100をチョイスしてスワップ
フロントはステムの打ち替え、E/Gハンガーはアドレス用をカットしました。
バーハンは、ワンオフのステム変換にチャリンコ・ダウンヒルパーツ流用(ともさん風)
ブレーキマスター・レバー・集合スイッチ・アクセルは、スズキのGF250用
ショック・スピードメーター(140キロ)はデイトナ製
登録は2種登録で前後2種ステッカーも張っています。
ZOOKを2台所有するO2Gさん。2台ともカスタムされている。
1号機はZXのHD-SUSを搭載している。フロントフェンダーカウルがスパルタンな印象を与える。
もう1台の2号機はボディカスタム編へ…
エンジン
駆動系
WR
キャブレター
マフラー
サスペンション
AF18DIO
B、ムーンファクトリー74CC
キタコ ハイスピードプーリー
66g
メインジェット#85
NRマジック ジョルノ用
F DIO ZX
R デイトナJOG用
他
タコメーター バーハンタケガワクリアテールR キャストホイールDIO ZXエンジンハンガー補強センタースタンドゲタ履かせ
こちらのホームページを参考にさせてただきましてエンジンスワップ成功できました!
ZOOK-V100が完成しました。まったり1回目でu-さんのZOOK-V100を見て衝撃が走り、
いつかは作ってやろうと思ってました、NOBUOさんに2代目を越されてしまいましたが
ZOOKの可愛い概観を損なわずに、カッコ良いものを作ろうと
妥協せずに仕上げた自慢の作です。
改造内容
エンジン | アドレスV100 |
フロントフォーク | アドレスV100にZOOKステムシャフトを溶接 ※V100フォークのステムシャフトを抜くには、機械加工が必要でした。 |
フレーム | ガセット部分を中心に、かなりの補強を入れました。 |
リヤサス | フレーム側の取り付け部分はステーを製作し、アクシス90用の社外品を使ってます。 |
ハンドル | ZOOKポストを切断、チャリ用のアヘッドを拡大加工して合わせています。 配線収納用の穴も新たに開けました。 |
スイッチ及びスロットル | ストマジ用を流用 |
メーター | ポッシュ140Km (ターン・ハイビーム・オイルレベルのインジケーター内臓形、しっかり機能します) |
シート | シートベースのクランプ部分を削り取り、限界まで下げた部分で再溶接 見た目はノーマルと変わらないように加工してあります。 |
ZOOK-V100ステッカー | こだわって、PCとにらめっこしながら、ちまちま作った自作品です |