1999.12.5 京葉新聞 |
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市原市で障害者が住みよいまちづくりと、自分たちの自立を目指している市民グループ「市原ウィズエブリワン」(倉田知典会長、会員107人)がこのほど、同市内のレストランや小売店などを障害者の視点で捕えた手作りの福祉マップ「エブリワンマップ」(A4判6ページ)を発刊、希望者に無料配布している。 |
1999.10.23 千葉日報 |
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自分達でハンディキャップ体験を行い、行政などに「人に優しいまちづくり」の要望を続けている市原市の障害者と健常者の交流グループ「市原ウィズエブリワン」(倉田知典会長、会員105人)が、もっとも身近に使う歩道の車イスチェックを同市の五井駅西口周辺で行った。 |
1999.7.8 千葉日報 |
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障害者と健常者の交流グループ「市原ウィズエブリワン」(倉田知典会長、会員約100人)がこのほど小出善三郎市長と懇談、障害者の自立に対する支援を要望した。 |
1998.12.2 千葉日報 |
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自立生活や積極的な社会参加などを目指し、幅広い活動を続けている障害者と健常者の交流グループ「市原ウィズエブリワン」(倉田知典会長)が1日、「障害者らの福祉向上に関する要望書」を小出善三郎市長に手渡し、懇談した。特に一部の自治体や民間団体などで行われている在宅勤務による雇用や策定中の福祉計画に障害者の参画を求め、生の意見を反映させてほしいとしている。
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1997.12.30 千葉日報 |
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障害者や高齢者が健常者と一緒に安心して生活できるバリアフリーへの取り組みが各地でようやく活発になってきたが、市原市でこのほど、交流グループの「市原ウィズエブリワン」(倉田知典会長)と小出善三郎市長が懇談した。 |