障害者サポート養成講座 感想
倉田さんの ような方の講演は始めて伺い話しは しっかりして感動しました。考え方は しっかりしているし、健常者との違いの無いこと。これからも
がんばって活動に励んでください。
今日、話しを伺って自分の中で衝撃(良い意味で)を受けました。自分にとっての勉強とは何なのか考えてみようと思います。私は倉田さんのおっしゃった「障害も個性である」と言う考え方に好感を持ってます。
初めての講演会でしたが勉強になりました。障害者の方と健常者の方を比較せず対応することが大切だと思いました。ついつい気をつかって声かけが億劫になりますが、これからは声をかけて接するようにしたいと思います。
障害を持つ方と接する時は意識せずに仲間という気持ちはあるのですが、実際に接した時は、どうしても意識します。「どうして
あげたら良いのか…」と考えてしまうこともあります。でも今日の講演を聞いて日常生活の中で自分の出来ることを自然に させていただきたいと思っています。
最近、障害者の施設に行き始めたばかりで、伺った時には、あいさつを交わす程度でした。倉田さんの話しを聞いて、実際に触れ合うことと
おっしゃっていましたね。これから定期的に伺い、仲間になれるようにコミュニケーションをとって行こうと思います。話しを聞かせて頂いて
ありがとうございました。
私は健常者であっても不自由なく生活出来ていません。この講演で勉強した中で、たくさん
の障害者の方との触れ合いを、これからして行き、人として相手の気持ちを分かる自分になって行きたいと強く感じました。貴重な時間をありがとうございました。
私はヘルパーをしてますが、倉田さんのキビシイ言葉は耳が痛い
ところがありました。「最低限の知識」があれば、あとは人として会話を大切にコミュニケーションを取って行けば大丈夫という話しに、ホッとしました。
街で見かけることもある車椅子の方に、どうしたら良いか分からず何もお手伝い出来ないと思ったり…、しかし今回の講演に参加して、あらためて人として触れ合うことが大切であると、分かりました。私の娘は聴覚障害ですが、やっぱり娘と遊ぶ健聴の子供達の姿は、とても自然体ですね。
以前から各新聞の報道で名前は知ってました。今日
倉田さんと、お会い出来て良かったです。講演を聞いて、世の中が障害者、健常者と分けること無く、みんな仲良く生活出来ると良いなと思いました。 |