生徒から
初めて参加しました。倉田さんと話せて みんなの意見を聞いて今まで ほとんど関心が無かったことに興味が持てて良かったです。
すごいタメになる話しをしてくれたと思います。これから活かして行きたいです。
倉田さんと だんだん仲良く なれた気がします。次回は もっと くだけた話しがしたいです。次の講義も楽しみにしています。
今回で3回目。交流して行くうちに楽しくなって行き、笑いも たくさん増えました。倉田さんの話しは
とても大切なことを言っているので勉強になりました。だから次に合う日をすごく楽しみにしています。
倉田さんが最後の方に「福祉」教育ではなく「人間」教育だと言ってたのを聞いて「そうだったのか…。」と思いました。確かに3回の講演で公民の教科書で
やる難しい言葉を聞いた覚えが無かったし 倉田さんが「こんな時どう思う?」と聞いてて、大人と自然に話せる場だと思いました。
倉田さんと3回 会って話しをしてみて、障害者や老人の見方が変わりました。月に1回 老人ホームに行って お手伝いをしたりしています。これからも「私に
できること」を探して行きたいと改めて思いました。
倉田さんの話しは楽しいです。次回、会うのも楽しみです。街に出て授業をすること楽しみにしています。
とても感動しました。また会いたい!。楽しかったです。
楽しい1時間でした。また次の講演が楽しみです。倉田さんのホームページ見てみようと思います。
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ご父兄から
今日は ありがとうございました。私は今日で2回目の参加です。私自身
学生時代、老人の介護や福祉の資格を得るため、何度か公的な施設に訪問したことはありました。本当のことを言って「心のバリア解消」とても難しい気がしました。私も足をケガして過去2ヶ月近く車いす生活をしたことがありました。今まで何気なくしていた動作が
その時 自分自身では何一つ できず周囲の人達に助けを求めたり心の中で どうして車いす の人を助けてくれないの
かしらと思ってしまいました。知らず知らずの うちに他人は見て見ない ふり の方が とても多かったことを感じました。倉田さんの話しを聞かせて
いただいて とても正直な考え方の人で正直に物事を表現する方だと感じました。「心のバリア解消」して
いく提唱とても大変なことだと思います。個性を尊重し合い気持ちが通じ合える人が、多くなることを願っております。やはり回数を重ね話すチャンスを重ねることが大切だと思います。
今回は良い機会に恵まれました。ハンディが あることも一つの個性として人と接することが大切であると日頃から思ってます。笑顔で肩ひじ はらずに
お互いに生活して いくためにも このような学習が意義あると思いました。ありがとうございました。
初めての参加でしたが、子供達に とっても良い機会を設けて頂いたことに感謝致します。心身 共に健全である ことの喜びと期待を改めて感じる
ことができました。可能性は決して秘められては ならないもので前進して いかなければ何も起きて
こないということが実感できたと思います。私自身も重度心身障害者施設での実習をしたことがあります。体験をして きたことなどを実際に活かす場が あれば
さらに感動する場面に出会えると思います。頑張って いきます。
感想のつづき
今日は たくさん笑って楽しかったです。親友とかは今は照れることだったけど、気が
あえば親友には すぐなれると思います。
話しが楽しかったです。それに いろいろ話しが できて良かったと思います。また話しをしたいと思います。
最初、倉田さんに会った時は「どうやって話せば いいのかなぁ」と思って いたけど今日は、会うのが 2回目で前 話してから、考え方が
かわった。今日は倉田さんの目を見て話すことができた。♪
1回目の時は、そんなに笑ったりする事は少なかったけど、今日は 2回目だったから笑う回数が増えて よかったと思う。
昨年より、今日のほうが 2倍くらい楽しかったです。また、今日みたいに楽しくお話ししたいです。
前回より楽しく話せて よかった。どんな人でも仲良くなれると思った。
障害者だからと いって差別すると言う気持ちが なくなった。友達みたいに話しが できた。
今日は、いつ自分の家族が障害者になるかわからないので、そのために障害者の人とふれ合わないといけないな、と思いました。
今日はまた たいせつな話しをしてくれました。
今回は意見を生徒が言ったので、前とは また ちがった感じの会でした。
この前の宿題ができていなかったので、次に会うときは答えられるようにしたい。もっと意見を言うようにしたいです。
今日のお話をきいて、ぼくは きんちょうしました。ぼくは意見が ぜんぜん言えなかったので、次には せっきょくてき に言って いきたいと思います。
色々楽しかった。
いろいろな事がわかってよかった。みんなの いけんとかも聞けて勉強になったと思う。
世界には色々な人がいるのだから、差別とかしてはいけないということがよく分かった。私も活動などをしてみたい。
最初は まじめに びっくりしたけど、だんだん話している内に、倉田さんも がんばっているんだと思いました。私たちも倉田さんに負けないように
がんばりたいと思いました。
今日の講演を聞いて、人は見た目で判断しちゃいけないなあと思いました。これから体が不自由な人がいても、変な目で見ないで、どんどん話しかけようと思います。
倉田さんの話を聞いて、倉田さんはとてもすごいと思いました。ぼくたちに話してくれていた時もわかりやすく、ぼくらに伝わるよう一生懸命話してくれていました。障碍をもっているにもかかわらず、がんばっていて、すごいと思いました。これからもがんばって下さい。僕も応えんしています。
見た時はとてもビックリしました。でも沢山話してもらい、倉田さんの今までの事がわかりました。今日はホントにありがとうございました。
私の妹もダウンしょう という障害を持っています。3年生になっても うまく しゃべることができません。兄は
かいごの仕事をしています。私も将来、そのような仕事に つけたら いいなあと思いました!!
私は今まで、倉田さんのような障害者の方と会ったことはなかったけど、今日の倉田さんの話やプリントなどを読んでみて、「本当に体がちょっと不自由なだけで、考え方とかは同じなんだなあ。」と思いました。
障碍を持っている人について、とても勉強になりました。次回を楽しみにしています。がんばって下さい。
手や体が不自由で、自分のやりたいことをできないのに、力強く生きていることはすごいなと思いました。生きていることはすばらしいと思いました。
ぼく達のためにがんばって話してくれて感動した。ウィズ エブリワンのメンバーさん達の
おかげで、エレベーターやエスカレーターができて感謝します。たいへん重要な働きをしてくれてありがとうございます。ぜひ
また今度、きてください。ホームページとかも見ます。
僕は
この講演会で感じたことは、障害者と健常者が仲よく暮らせる場を作りたいと思いました。あと、ボランティアではなく、仲間として積極的に障害者とふれ合いたいと思いました。
ぼくが思ったよりも とても楽しくて、話しの内容が大変いいことを言っていると感じました。今度、会う時も楽しい話しをして ほしいです。
障がい者の人は身じか なんだって思ったし、話してみれば、ふつうの人だったし、みんな話せば分かり合えるんだなって思いました。
今日の話しを聞いて 体の不自由な人への接する気持ちが強くなりました。倉田先生の話しも
おもしろく、楽しかったです。あと老人ホームなどの場所へも行ってみよう思いました。
自分は病気を持っています。動かせるけど、力もないし、重い物は もちあげられないけど、話しを きいて、自信が わきました。ありがとうございます。
私も たまに不安な ときがありました。けれど、そんな時は誰かに話しかけると楽になります。あたり前のようなことに思っていたことも それが できない人が
いるということを改めて その深さを知りました。友達が いるというのも とても幸せなことだというのも知りました。
今日、倉田さんの話を聞いて、ぼくは母の ありがたみ などが、とっても よくわかりました。感どうしました。
たしかに、ボランティアや学校の行事として触れ合っても、1回きりに なってしまったりするし、それを さびしいと思って いらっしゃった ということが
よくわかった。街も、つかいにくい ところが まだまだ たくさんあると思う。その他にも考え直さなきゃいけないことに、たくさん気づいた。
プリントなどを事前にもらっていたけれど、どういう人かなとずっと思った 会うと おもしろくて楽しかったので良かったし、良い勉強にもなった。
今日、倉田さんと会って、「ちょっと恐いなー」って思ってたけど、しだいに「倉田さんって
おもしろいし良い人だ」って思いました。倉田さんの話をきいてて、「世界には こうゆう人がいるんだなー」と思いました。
若い頃から苦労をたくさんしてきて、それでも今はNPO法人等の色々な活動をして、すごいと思った。
最初見た時は本当に話せるのかな?と思ったけど、力強く
しっかり話している倉田さんを見て、とてもビックリしました。お話しよかったです。体の不自由な人も、ふつうの人と同じ気持ちを持っていること、みんな同じ人間だ、ということにきづきました。
倉田さんの話を聞いて、障害者と言われる人と会って、1度きりの触れ合いではなく、そのあとも連絡をとらなきゃいけないんだ という事がわかった。
はじめに みたときは びっくりしたけど、ほかの「ふつう」の人と同じ、あたたかい心を もっている人だなと思いました。
今日の話で、体の不自由な人のことが具体的にわかってよかった。倉田さんの言っていた 一期一会に ならない触れ合いが、僕も必要だと思った。
はじめて見たときは正直、ビックリしました。生まれるのが ちょっと はやいだけで...。そして、話しの中で ぼくは とてもカンドーしました。障害者って
だけで差別しないということや、環境をととのえて、障害者という差別をなくして、ふつうの人とふれあっていくということなどを学びました。
初めて倉田さんに会っておどろいた。でも はっきりと力強く話をしていた。最初、私はバリアをはっていたけど、最後になって
ふつうの人ということが分かり、心のバリアがとれた。
今回は倉田さんの話しを聞き、分かった事があります。私たちは足、手など不自由ではありません。ただ、あれがほしい、これがほしいなど、ぜいたくだと思いました。
五体満足が今まであたりまえになっていたけど、それはあたりまえじゃなかった事にきづきました。
倉田さんと話しをし、みんなで発表しあうのが とても おもしろかった。
今日、話を聞いて、障害者の数をへらすのではなくて、より住みやすい街を作っていくことが大切だということ、差別しないこと、自然にふれあうことが大事だとわかった。
倉田さんは とても おもしろい人だった。また話をしてほしい。
おはなしを聞いて、しょう害のある人と交流しようと思った。倉田さんは とてもしっかりした人だった。
とっても ためになった。母親の料理のことを言われた時は、ドキッとしてしまった。なぜなら思いあたることだったからだ。
今日はご多忙のところ、来ていただいて、ありがとうございました。次、また来てくれたら、もっとお話をして下さい。
やっぱり障害者も、五体満足の人間も同じ人なんだな、と思いました。障害者でも、まわりの環境がととのっていたら、ふつうの生活ができると思いました。
今日の講演を聞いて、僕は、倉田さんに何回でも こういう講演をやって欲しいと思います。
今日、倉田さんのお話を聞いて、近くの ふくしセンターなどに行ってみようと思いました。
倉田さんの話を聞いて、私は不満ばっかり言っていないで、その不満に対して もっと考え、それを自分で
やってみて、本当に出来ないことは意見として伝えようと思った。
なにごとも続けることが大切だ、と思った。
とても良いお話しだったと思います。しょうがい者への理解が大切だと思いました。日本も、教育や福祉にもっとお金を使っていければいい、と思います。
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先生から
「不安・疑問に思ったことが あったら まずは足を動かそう」この言葉が響きました。(中学2年担任)
常にポジティブに生きて いらっしゃる姿に大変感銘を受けました。同じ人間として、貴殿の生き方から多くの事を学ばせていただきました。これからの
さらなる御活躍をお祈り いたします。(中学1年担任)
「満足していること・不満に思うこと」という倉田さんの問いに、「仕事に満足している、不満なことは特にない」とお答えしました。それは、今の日本の社会に生きていて、平和に、何不自由なく暮らして
いられるからです。個人的には ですが。また、そうでは
ない人々との格差を埋め、全ての人々が幸福に暮らせる社会を実現するために、私なりにできること、私にしかできないことを、この仕事を通して
やっている、と思えるからです。(自己満足だとは思いますが...)(中学3年担任) |