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互いに対話(歩調と協調性を持つ)の輪を広げ深め合うことに努め、エブリワン活動と共に日常的な場において
個人的な付き合いが活発(継続的)に出来るようにして行く。また それを通じて『思い合う気持ちを深め相手の長所を真に見て行く
※ 互いに否定的等の心を無くして行く
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障碍を持つ人と持たない人という枠を取り、全ての人々が互いに心
対等で『個性ある人』として尊重し合える環境作りに向け、社会へ対し協力関係を広めて行く
特定非営利活動法人 ウィズ エブリワン 平成17年度各部等役割 案
各部・局・担当長
事務局長 早崎渉
幹事 渡辺秀幸
ハーモニー部長 林大輔
イベント部長 下川雅美
広報部長 日下香織
収益チーム長 岩本靖博
ソフトボールクラブ長 板倉裕子
定例会・交流会等 総括推進長 坂本秀樹
事務局
保険加入手続き、会費の納入と管理、渉外、案内メール、名簿の作成、入退会の管理、意見・提案・相談の窓口(定例会・交流会等
総括推進長・各部局及び担当等に伝える) 等
監 事
この法人の監事、意見・提案・相談等の処理に立ち合う
ハーモニー部(体験調査等活動、ディスカッション会)
イベントの企画等とアンケートの作成、自立と住み良い街作りへ向けて
会員等から意見聴取し、まとめたもの(アンケート結果)を関係機関等に提案、またテーマに基づくディスカッション会の開催 等
イベント部(イベント活動)
レクリェーション、食事会、小旅行、宿泊イベント 等
広報部
ホームページ作成、入退会の対応等、案内ハガキの発送、普及 等
交流会活動
交流会等を企画したいという希望者が担当し活動を行う。活動は定例会以外での活動を主とする。「定例会活動も行って良い」。活動希望者は案内通知掲示板等を活用し掲載。ソフトボールクラブの企画と運営)
収益チーム
検討、試験的等に行う(予定)
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総会について
NPO ウィズ エブリワン 第4回総会 2005年4月17日
場 所 市原市姉崎地区保健福祉センター 場所予約 林大輔
集合時間 役員 昼12時 会員 昼12時30分
総 会 13時〜14時45分 議長 検討中
審議事項
1)平成16年度事業報告、2)平成16年度収支決算報告、3)平成16年度会計監査報告、4)平成17年度事業計画、5)平成17年度収支予算、6)平成16年度役員の選任
※
あらかじめ定められた審議事項以外の内容については、なるべく
2005年2月中までに書面で事務局長宛に提出して頂ければと思います。3月開催予定の理事会で検討します(提案者は3月の理事会に参加して頂きます。理事会の場で提案者と共に検討等をして行きます)
終了後15分間休憩
発送作業 15時〜15時30分
終了後15分間休憩
部 会 15時45分〜16時30分
全 体 会 16時30分〜16時50分
片付終了 17時
食事会
場 所 市原市姉崎 場所予約 下川雅美
時 間 17時45分〜20時30分 予定
平成17年度総会に向けて
今後(2004年12月〜)準備を行う(資料作成等 その他)
各部局・担当及び理事
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今後の法人運営等について
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法人に対する提案・質問等への対応について (会員・市民)
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原則的に公式の場(各部・局会、エブリワン
ミーティングを主とする。重要なものは理事会・総会にて)へ提案等をしてもらう
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どうしても公式の場に参加出来ない場合、文面(書面またはメール)で事務局長宛に提出してもらう。回答をご希望の場合は<回答希望>と書き添えください(基本的に各部局長・担当長より回答する)。なお質問・提案者は、本名(フルネーム)・〒・住所・電話番号・PCまたは携帯のメールアドレス(持っている方)を記入して無い場合、受付は行わない
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提出された文面について常識の範囲を逸脱している(誹謗中傷等)と判断した場合、その旨通知し回答しかねる場合もある
※ 提案・質問等よりも、ぜひ ご協力を宜しくお願いします
(今までの理事会 決定事項を基本とする)
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会合・事業等(主に定例会・交流会)の運営について 現地では自由行動を基本とする
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集合時間は守る(遅れる場合、連絡して頂き自力で来てもらう)
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参加者が当日キャンセルしキャンセル料が生じた場合その参加者は1ヶ月以内に各部長・担当者へ支払う
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現地では単独行動はしない
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自己責任を基本とする
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万が一事故等が発生した場合、法人では責任を持たない。参加者の個々の責任とする。ただし場合により、保険を加入することがある
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会合・事業への参加方法について
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集合場所、解散後のアクセスは個々の対応で行う
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参加資格に制限は無く誰でも参加出来る。以下の場合も付き添い同伴で参加出来る
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医療行為が必要な者
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自分の意思で判断することが難しい者
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団体行動を取ることが難しい者
詳細の問合せ 事務局長
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アンケートについて
アンケート結果における公表の内容の範囲等は各部局長または理事会の判断で決定する
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福祉と医療教育に関しての講師派遣について
※ 「理事長または理事長が推薦する者が行う」のみを見直しして以下の通りとする
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エブリワンの役員・会員で、エブリワンの理念を十分理解・把握・説明が出来る者
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定例会等の現状を十分把握している者
目安として定例会(総会は除く)は年4回 参加している者・その他のエブリワン会合(公式・事業の場 どれか1つ)へ年3回
参加している者
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大人数の前で数回30分以上 講師の経験がある者
過去の実績を提出
やる気のある者
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対話形式で話せる者
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エブリワンが任意団体の時から5年以上、継続してエブリワンの会員である者
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その他 理事会で認めた者
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1〜6までの条件を満たす者とする。行いたいという希望者は事務局長までに申請して理事会で承認する
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講師派遣を行う場合(行う前に)、事務局長に報告をする。行うにあたり定款に もとづき対応をする。
※ 講師を出来る者が個々で対応して行く、ただし質問等については、その個人(個々)宛では無く、法人の事務局長宛に文面で提出する(提出されたものは今までの理事会決定ルールで対応する)。質問等は事務局長から回答する
※ 役員・会員が個々で自ら講演先等を探し講演を行っても良い(または役員や会員に外部から指名があった場合、その指名者(役員または会員)の意思で行っても良い)
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今後の各部局及び各担当の運営と事業について
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各部局・各担当(以下 部局という)は運営及び事業等について各部局長と部局が全責任を持つ
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各部局で対応出来ない場合は会員等及び他の部局に協力をしてもらう(場合により外部に依頼しても良い)
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法人全体に関わることについては理事会に相談する
その他(定款にもとづく)
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昨年度(2002年〜2004年3月)までに理事会に提出された全ての新事業案(交流会等活動も含む)については、2004年12月5日
理事会で全て取り下げる(白紙にし行わない)
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今後、現事業以外の新事業等(交流会等活動も含む)を立ち上げ、準備等(検討)を行う場合、3人以上の会員(企画者氏名)と具体的な企画書案を提出し理事会の議決を経て行う
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冠婚葬祭について
法人としては関わらない 個人の意思に任せる
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役員
役員候補者になれる条件(現在の役員は下記 条件から外す)
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理事会から「推薦された者のみ候補者」とする
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定例会等の現状を十分把握している者
目安として、定例会(総会は除く)に参加している者(最初から最後まで定例会に居る者)・その他のエブリワン会合(公式・事業の場 どれか1つ)に参加している者
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理事会が特別に認める者(主に会員外)
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その他
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健康福祉千葉方式・各フォーラムや市の地域福祉計画等、その他エブリワンの主旨に合う ものに応援等をして行く
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参加する場合は「個人の自由参加」とする。
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法人として後援等(活動実績等(事業
他))をしても良い(事務局長に相談・報告し定款に もとづき対応をする)。ただしエブリワンから金銭の支援については行わない
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場合により情報をエブリワンHPに載せることもある(不定期)
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質問・提案・相談等は法人として受付・回答等は一切しない
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役員と会員の役割について
今後、会員から法人における新提案等が出された場合、理事会で決定され決定されたことは、提案された会員も含め会員が多くの賛同者を集め、会員自ら、定款にもとづく活動(事業)をして行く。その
やり方については、今までの理事会決定事項に もとづくものとする
(正会員は法律上の社員です。普通の会社の社員と基本的に同じです。社員 自ら行動するのが法人の有り方です。現行の活動も正会員
自ら定款や規則に もとづき行動して頂けることを宜しくお願い致します)
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理事会決定事項のHP掲載について
基本的に理事会で決定した内容を掲載するが 都合に より 一部掲載出来無いこともあります ご了承ください 問合せ 事務局長まで
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理事会のオブザーバーの参加について
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定例会・交流会等 総括推進担当(2004年12月5日〜)
推進長
坂本秀樹
相談役
日下香織、下川雅美
主な内容(総括推進の役割 以下 推進長という)
定例会・交流会等(以下
定例会という)の開催にあたり、当日までの企画(当日の運営も含む)及び、その後の進展状況を、主催担当部長・担当者(以下 担当という)に確認・チェック(相談等)して行く(定例会をさらに上手く機能して行くようにする)。また定例会の主旨に沿って会員が動いているか
どうかを見極めながら、改善点等を会員に、年に数回(推進長の判断とする。書面化し残す(理事会には
その書面を持って報告する))定例会の最後に伝えて(意見等)行き、尊重し合い歩調を合わせながら、会員が行動に、より結び付けられるように努め合って行くこととする。
総括推進担当の具体的な内容(推進長)
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定例会の約2ヶ月前に担当者と連絡を取り合い定例会終了まで何度か連絡を取り合って進展状況を確認等をし合う
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ハーモニー部主催の定例会については、定例会終了後、提案書の提出が年度内に出来るよう確認等をし合う。またディスカッション会の講師の依頼について約4ヶ月前に確認などをし合う
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推進長が定例会に参加する中で感じたことや思ったことを定例会後 記録に残し 改善点を会員に伝えていく
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エブリワンの主旨にもとづくものとする(障碍の有無に関係の無い中立な視点で)
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定例会の主旨にもとづくものとする
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保険手続き、会費の納入状況を年に数回 担当者へ確認して行く
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推進長が不在の場合は、相談役に代行してもらい 相談役から後日 報告等を受ける
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推進長は担当者と部・局等及び、会員全体の調整役(会員の総合まとめ役)とする (各部局等の管理・運営等を把握)
※
なお理事会は各部局等の管理・運営等の把握を出来るだけ控え、法人全体の方針、運営の把握等を行う(理事会の目的に合う進め方にして行く)
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法人ホームページの運営等について(2004年12月5日〜)
ホームページ記事等の作成、BBS管理人について担当者を増やす等をした
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エブリワン ミーティング(2004年11月20日)の開催結果について
事務局長より報告があった
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理事会決定事項(法人の規則。案は除く)について(第1〜10回)
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基本的に2007年9月以降に見直しを検討する
(2007年9月までの間、追加はして行くが見直しはしない(細部の見直しをする事はある))
次回 理事会 2005年3月26日に開催 問合せ 事務局長 eve-info@mail.goo.ne.jp
お詫び
第1〜10回までのエブリワンHPに載せている理事会 議事録が ところ
どころ抜けている部分がありました。抜けている過去の決定事項は、もう一度 再検討等をした上で、今回整理して再決定して、載せた部分もあります。
今後は議事録をしっかりして行くことに努めて行きます。
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過去の理事会決定事項等を以下の通り見直しして決定した
第1回 理事会
http://www.skz.or.jp/we/gijiroku/rggiji200209.htm
3 マスコミ等の対応(取材、会員募集他)について
報道機関を利用しての広報、会員募集を行うが、内容は、理事、理事会で決定するが、都度の対応は理事長に一任する。
修正(決定)
◎ マスコミの対応(取材、会員募集他)について
報道機関を利用しての広報、会員募集等を積極的に行う。事務局長に報告し、対応は その担当者等に一任する。
4 会員の入退会管理方法について
入退会については書面(メール可)を提出する。入会時は、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、退会時は、氏名、住所、退会日を提出する。入退会状況リストは、理事長が作成、管理する。
修正(決定)
◎ 会員の入退会管理方法について
入退会については書面(メールも可)を提出する。入会時は、〒、住所、氏名、電話番号(携帯も含む)、メールアドレス(持っている方)。退会時は、氏名、住所、退会日を提出する。入退会状況リスト等は事務局が作成、管理する(管理人は4人)「管理人以外は名簿等は非公開」。
第3回 理事会
http://www.skz.or.jp/we/gijiroku/rggiji200306.htm
○ 提案書の公開について
知事への提案書提出は 基本的に2年に1度とする(必要に応じて増やす場合有り)
修正(決定)
◎ 知事等への提案書提出は必要に応じて行うことがある。
第7回 理事会
http://www.skz.or.jp/we/gijiroku/rggiji200405.htm
○ (追記) 理事会終了後以下の項目について話し合われた
3 BBS,メーリングリストについて
言葉のように消えていかない文字のやりとりの特殊性を十分考慮して、協調性を持ち、お互いに尊重し合う姿勢を持って参加するようにしたい。揚げ足取りや個人攻撃にならないようにしたい。いがみ合いを起こさず、肯定的な姿勢で参加するようにしたい。
修正(決定)
◎ 理事会決定事項とする
3 BBS,メーリングリストについて
言葉のように消えていかない文字のやりとりの特殊性を十分考慮して、協調性を持ち、お互いに尊重し合う姿勢を持って参加するようにしたい。揚げ足取りや個人攻撃にならないようにしたい。いがみ合いを起こさず、肯定的な姿勢で参加するようにしたい。
以上
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